Step2 しゃべらせてみよう!
それでは早速しゃべらせてみましょう。
基本的な記述形式
1.最初のおまじない(Header)
HV#J ... いわばHV-Scriptの"ひらけごま"です。このおまじないを記述することで、HV機能を持った音源は、以降が単なるテキストではなく"HV-Script"として処理します。ここからHVは始まります。
2.「ひらがな」が音になる
3.イントネーションを付けよう!
3-1.ピッチを変える
「^(ハット)」ピッチを上げます。数字で上がる幅も変わる。
ex) HV#Jこ^5んにちわ。 ... 「ん」の音でピッチが上がります。
*ピッチを下げるには「$」
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HVS,MA5 |
3-2.音量を変える
「<」音量を上げます。数字指定もOK
ex) HV#Jこんにち<10わ。... 「わ」の音量が上がります。
*音量を下げるには「>」
「V」1〜5の範囲で音量を指定することも出来ます。
ex) HV#JV5こんにち<10わ V3こんにち>10わ.
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HVS,MA5 |
3-3.伸ばす
「ー」発音が伸びます。
ex) HV#Jこんにちわーーーーー。 ... 「わ」が長く伸びます、想像の通り!
「〜」揺れながら伸びます。
ex) HV#Jこんにちわーーー〜〜〜〜.。 ...
「わ」が長く伸びます、揺れながら伸びます。想像の通り!
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HVS,MA5 |
3-4.速さを変える
「S**」一文字ごとの発音スピードを設定、初期値=S50
S のあとの数字を二桁で入力、一般的には S40〜S60 の範囲
ex) HV#JS46こんS53にちわ。 ...「こん」はゆっくり「にちわ」は早く。
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HVS,MA5 |
3-5.歌う
「C,D,E,F,G,A,B」=「ドレミファソラシ」
「C1,C2,C3」:数字(1〜3)によりオクターブを変更
ex) HV#JC2らDらEらFらGらAらBらC3ら。...「ら」でドレミ〜シドと歌います。
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HVS,MA5 |
こんな風にいろんな「記号」を使うことで様々な表現でしゃべらせることができます。
HV-Scriptの詳細な記述方法を紹介したPDFファイル「日本語HV-Scriptフォーマットガイド」を用意しました。ダウンロードしてお使いください。
| 日本語HV-Scriptフォーマットガイド |
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| HV-Script Decorator |
